- 大学3年で就活を何もしてない25卒が今からやるべきこと
- 他の25卒をリードする就活対策
- 大学3年の就活スケジュール
この記事では大学3年生の就活について詳しく解説します!
今回は大学3年で就活を何もしてない25卒が今からやるべきことを解説します。
また、大学3年の就活状況や就活対策も合わせて紹介しますね。
これから就活を始める人も大丈夫。
他の25卒をリードする就活対策が理解できますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
結論は次の通り。
お急ぎの方はこちらからどうぞ。
【25卒】大学3年で就活を何もしてない人はいる?

大学3年で就活を何もしてない25卒はどれくらいいるのか。
まずは大学3年の就活状況をチェックしておきましょう。
大学3年で就活を何もしてない人の割合
就職みらい研究所の就職白書2023より、大学3年の就活開始時期は夏頃が平均的です。

つまり、大学3年のサマーインターンで就活を始める人が多いと言えますね。
大学3年で就活を何もしてない人の割合を一覧にすると以下の通り。
大学3年6月以前 | 57.6% |
大学3年7月 | 51.5% |
大学3年8月 | 44.8% |
大学3年9月 | 40.3% |
大学3年10月 | 35.2% |
大学3年11月 | 33.1% |
大学3年12月 | 29.3% |
大学3年1月 | 24.8% |
大学3年2月 | 19.3% |
大学3年3月 | 9.6% |
よって、大学3年の夏頃までに就活を始める人は平均より早め。
夏以降に始める人は遅めとざっくり覚えておけばOKです。
大学3年で就活を何もしてない人は年々減っている
25卒でも大学3年のサマーインターンから就活を始める人が多い傾向は変わらないです。
ただし、サマーインターンで就活を始める人は例年より増える可能性が高いですよ。
内閣府の就職・採用活動開始時期に関する調査結果より、就活開始時期に関するデータを見てみましょう。

9月以前に就活を始めていた人は5年間で10%から40%に増加。
就活早期化は年々進んでいることがわかりますね。
内定が取れるかどうかは他の就活生との比較で決まるので、乗り遅れるとかなり不利になるのは事実。
1日でも早く就活を始めて、他の25卒をリードする就活対策を進めていきましょう。
25卒は1日でも早く就活を始めましょう。
【25卒】大学3年で就活を何もしてない人が今からやるべき就活対策7つ

ここからは大学3年で就活を何もしてない25卒が今からやるべき就活対策を紹介していきますね。
これから就活を始める人は次の方法で自分に合った業界・企業を探しながら、選考準備も進めていきましょう。
※すべて無料で利用できます。
就活対策①逆求人サイトで自動的にエントリーを増やす
大学3年で就活を何もしてない人は、最初に逆求人サイトに登録するようにしましょう。
逆求人サイトとはプロフィールを評価してくれた企業からオファーが届く就活サイトのこと。
プロフィールを入力すれば、あとは企業からのオファーを待つだけで良いので自動的にエントリーが増えますよ。
オファーが届いた企業は積極的に採用を行っているので、内定が出やすいとも言えますね。
よって、大学3年から就活を始める人は大手の逆求人サイトを複数登録して、どんどんエントリーを増やしましょう。
サイト名 | ![]() | ![]() | ![]() |
参加企業数 | 10,000社以上 | 950社 | 7,600社 |
就活生利用数 | 3人に1人 | 4人に1人 | 5人に1人 |
適性検査 | 適性検査251問 | 適性検査150問 | 適性検査23問 |
費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
- OfferBox(オファーボックス)
→業界1位。就活生の『3人に1人』が登録。参加企業『10,000社以上』。経済産業省やニトリも参加。大学生協イチオシ。 - キミスカ
→業界2位。大手グループ会社が参加。最高精度の『適性検査』で自己分析をサポート。 - dodaキャンパス
→業界3位。教育大手のベネッセが運営。オファー受診率『99%』、オリコン顧客満足度『1位』。
OfferBoxを選べば間違いなし!
『OfferBox(オファーボックス)』は大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する最大手の逆求人サイト。
就活生の3人に1人が利用しているので、登録していない人は早めに登録しておきましょう。
OfferBoxに参加している企業の14%は上場企業です。
なので、次のような大手・優良企業からもオファーが届きますよ。

- 経済産業省
- 資生堂
- マイクロソフト
- 3M
- ニトリ
- 日産自動車
- コクヨ
- GREE
- ぴあ
- 朝日新聞
大学3年からの就活ではES(エントリーシート)選考や適性検査なしの特別選考に呼ばれることが多いのが特徴。
スピーディーに選考が進むので内定につながりやすいことも大きなメリットですね。
オファーボックスは、じっくりプロフィールを見て自社と合っている人だけにオファーを出せる仕組みです。
プロフィールを80%以上入力した人には平均で13.6件。
90%以上入力した人には平均24.6件のオファーが届いていますよ。

オファーをもらえるのは学歴上位の就活生だけではありません。
大学名に関係なくオファーが届きますので、「学歴に自信がない…」という人もぜひ活用してくださいね。
\大手・優良企業からオファーが届く/
▼OfferBoxの評判はこのような感じ。
就活初心者はキャリアチケットスカウトも併用!
『キャリアチケットスカウト 』は自分の価値観にマッチする相性の良い企業からオファーが届く逆求人サイトです。
大手から中小・ベンチャーまで、幅広い優良企業からオファーがくるのが特徴。
5つの質問に答えるだけで自分の価値観やキャリアに対する考え方が簡単にわかるのがすごいですね。

就活の軸が決まっていない人、これから就活を始める人にとって利用価値の高いサービスです。
キャリアチケットスカウトでは、自己PRとガクチカ(学生時代に力を入れたこと)も簡単に作ることができます。
決められた質問に答えるだけで企業に評価される文章が完成しますよ。

自己PRとガクチカは今後の就活で使いまわせるので早めに利用しておくのがおすすめです。
スマホアプリで利用できますので、まずは詳細をチェックしてみてくださいね。
\自分らしく働ける企業を見つける/
▼キャリアチケットスカウトの口コミはこのような感じ。
キャリアチケットスカウトでは、
— まこと|差別化就活 (@Makoto_Career) August 4, 2022
企業に求める環境や働き方を診断でき、
それをもとにスカウトが届く仕組みになっている。
自分に合った企業と出会えることも大きいが、
診断を受けられるだけでも
十分価値になるので、
診断目的で使ってみるのもいいと思う。
就活対策②就活イベントでたくさんの企業と出会う
大学3年で就活を何もしてない人は、就活イベントでたくさんの企業に出会うのがおすすめです。
なぜなら、大学3年生向けに開催される就活イベントには早期内定に積極的な企業が参加しているからですね。
自社に合っている人材と評価されれば内定につながりやすいので、ぜひ参加してみてくださいね。
GD練習できる就活イベントに参加しよう!

『DEiBA(デアイバ) 』はGD(グループディスカッション)練習をしながら同時に6〜12社と出会える就活イベント。
年間10,000人の就活生が参加する人気の高さとフィードバックをもらいながら実践的なGD練習ができることが特徴です。
必ず1社以上のスカウトをもらえるので、早期内定につながりやすいのが嬉しいポイントですね。

就活では自分が知っている狭い範囲の業界・企業だけにエントリーしてしまい失敗する人が多いのが事実。
就活イベントでは自分だけでは見つけられない優良企業と効率的に出会うことができますよ。
DEiBAはGD練習会の評判もバツグン。
1日に5〜10回のGD練習ができるため、GDの実力を圧倒的に伸ばすことができます。

GDは場数を踏んで雰囲気や流れに慣れることがとにかく大事です。
GDが苦手という人はぜひ活用してくださいね。
\選考免除オファーをもらう/
▼DEiBAの評判はこのような感じ。
就活対策③就活エージェントで選考対策する
就活エージェントはESや面接対策をしてもらえるだけではなく、面談を元に自分に合った企業の紹介もしてくれるサービスです。
キャリアアドバイザーがマンツーマンで内定までサポートしてくれるのが特徴ですね。
人気のある優良企業の求人から順番になくなっていくので、早めに登録するようにしましょう。
JobSpringで選考対策しながら内定獲得!
『JobSpring(ジョブスプリング) 』は丁寧なカウンセリングをもとに自分の価値観に合った企業を厳選して紹介してくれる就活エージェントです。
しっかり選考対策ができますので、これから就活を始める人にも安心。
自分の強みを活かせる3〜4社を紹介してもらえるため、入社後のミスマッチを防げるのが嬉しいポイントですね。

JobSpringでは「紹介企業のどこが自分に合っているのか」「紹介企業の魅力はなにか」を詳しく説明してくれます。
納得した上で紹介企業の選考に挑めるので、内定を取りやすいと言えますね。

活躍できる企業を見つけるにはカウンセリングや適性検査で自分を深く理解することが最適。
「本当に自分に合った企業に入社したい!」という人におすすめですよ。
\活躍できる企業を厳選して紹介/
▼JobSpringの評判はこのような感じ。
バイト先、ゼミ、高校の友人、その他のご縁など、ありがたいことに私の周りには就活強者が多くいるのでその人達に助言を求めてます…ただ最近使い始めたJobSpringというエージェントさんは親身になって自己分析して頂けたのでオススメします!
— べべ@21卒 (@bebe_shukatsu) December 6, 2020
就活対策④動画型スカウトサイトで企業を見つける
大学3年で就活を何もしてない人は、動画型スカウトサイトで企業を見つけるのもおすすめ。
動画型スカウトサイトは企業説明をネトフリ感覚でチェックできるのが特徴です。
自己PR動画を登録すればESなしで特別選考のオファーがもらえるのもポイントですね。
動画型スカウトサイトはJOBTV一択!
動画型スカウトサイトは『JOBTV』に登録しておけばOK。
気になる企業の動画をサクサク見れるので、自分の知らなかった企業を簡単に見つけることができますよ。
JOBTVはサイトの見た目がバツグンなので就活のモチベも上がります。

JOBTVは企業説明動画が無料で見放題なので楽しく就活できるところが良い点ですね。
自己PR動画を登録すれば、ESや適性検査免除のオファーが届きます。
動画撮影が得意な人は内定がめちゃくちゃ取りやすいので、ぜひ利用してみてくださいね。
\自己PR動画で内定獲得/
▼JOBTVの口コミはこのような感じ。
就活対策⑤自己分析を深掘りして自分を理解する
就活では自己分析を深掘りして自分のことを理解することがめちゃくちゃ重要。
なぜなら、自己分析は「企業選びの基準」や「魅力的な自己PR」を作るために必須だからですね。
過去の経験を洗い出そう!
まずは小学校から大学(大学院)まで、どの学校や組織に属して、どんな役割を持っていたか。
どんな出来事があって、どのように成長できたかを洗い出していきましょう。
成長した経験を深掘りする時には以下のポイントで整理してくださいね。
- 元々はどのような状態だった?
- どのように改善できた?
- 自分なりにどのように工夫した?
このように過去の経験を通じて、自分がどのように成長してきたかをまとめるのが自己分析のコツ。
過去の経験を洗い出すことで自分の強みや興味のある業界・企業も理解できるようになりますよ。
自己分析ツールを活用しよう!
効率的に自己分析を進めるには就活サイトが提供している「自己分析ツール」を使うのがおすすめ。
自己分析ツールを活用すれば、自分では気づけない自分の強みや価値観を理解できますよ。
たとえば、OfferBoxの『適性検査Analyzeu+ 』では251の質問に答えることで「社会人基礎力11項目」「次世代リーダー力14項目」の計25項目で診断できます。

自己分析がまだ進んでいない人は、まず最初に『適性検査Analyzeu+』を利用してみてくださいね。
また、キミスカの『キミスカ適性検査 』では150の質問に答えることで自分の長所・強みだけではなく性格・職務適性や短所まで詳しくわかります。
次のようなめちゃくちゃ詳しい診断結果がもらえるので自分の長所・強みが簡単に理解できますね。


大学3年から就活を始める人は『適性検査AnalyzeU+』と『キミスカ適性検査』で自己分析をどんどん進めていきましょう。
就活対策⑥説得力のある志望動機を作り上げる
説得力のある志望動機を作り上げることも選考を突破するためには重要なポイント。
志望動機は企業ごとに考える必要があるので、ほとんどの就活生が手を抜きます。
つまり、しっかり対策しているかどうかで差がつくと言えますね。
まずは、企業研究を通じて「なぜ競合他社ではなく、御社を志望するのか」を明確にしましょう。
そのためには、企業が社会にどんな価値を提供しているのか、どんな事業で売上を作っているのか。
そして、社員はどんな業務をしているのかをチェックしてくださいね。
その上で、自分が興味を感じたのはどんな過去の経験からか。
自分の強みをどのように業務に活かせるのかをまとめることで、めちゃくちゃ説得力のある志望動機を作り上げることができますよ。
さらに、「御社でこういうことを成し遂げたい!」という将来のビジョンまで語ることができれば、他の就活生に差をつける熱意を伝えることができますよ。
就活対策⑦ES・GD・面接対策を徹底的に行う
内定を獲得するには選考対策は必須。
選考ステップごとにしっかり準備をしておきましょうね。
会ってみたいと思わせるESを書く
ES(エントリーシート)は面接に進むための最初の関門です。
企業から会いたいと思われるESを作ることがES選考を通過するためには大事。
「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」「自己PR」「志望動機」など、すべての質問において以下を意識してくださいね。
- 正しく論理的に回答する
- 志望企業にマッチした人材であることを伝える
- 熱意を込める
ESでは結論から書くことが重要。
それに加えて文章がわかりやすく書かれていると高評価です。
難しい言葉や専門用語を使わずに、できるだけ簡単な表現でESを作るようにしましょう。
また、志望企業にマッチした人材であることを伝えることも大事ですよ。
ミスマッチがないことを伝えるためにも、しっかり自己分析と企業研究をしておきましょうね。
さらに、「絶対に入社したい!」という熱意を文章に込めることで会いたいと思わせるレベルのESになります。
基本的なことですが、誤字脱字や空欄はNG。
細部まできっちり仕上げることが企業に熱意を伝えるコツですよ。
「自分で文章にするのが苦手…」という人は『キャリアチケットスカウト 』で自動的に伝わる文章を作ってしまいましょう。
GD練習を繰り返し行う
GD(グループディスカッション)は選考の前半で足切りとして行われることが多いです。
特に人気企業では応募者全員を面接することができないので、GD選考がありますね。
GDは練習すればするほど上達しますので、苦手な人は何度も練習しておきましょう。
反対に、自分の得意な立ち位置やGDの進め方を理解しておかないと何もできずに終わってしまうので注意。
「でも、どうやって練習すればいいの?」という人は先ほど紹介した『DEiBA 』を活用してみましょう。
1日に5〜10回のGD練習ができるので、「GDが苦手…」という人でもゼロからGDを学ぶことができますよ。
自然体で話せるようになるまで面接を練習する
「面接が不安…」という人も多いと思いますが、GDと同じく繰り返し練習するのがめちゃくちゃ大事です。
面接練習では以下を意識してみてくださいね。
- 第一印象を良く見せる
- 質問の意図を理解して、結論と理由を簡潔に答える
- 丸暗記ではなく、自然体で答える
面接では表情や清潔感、声の大きさなどの第一印象がとにかく重要。
面接官に「一緒に働きたい」と思わせるためにも、練習から「いい感じの自分」を出していきましょう。
また、質問の意図を理解して、結論と理由をバシッと答えられるように準備してくださいね。
面接は面接官の質問に答える場ではなく、面接官と会話する場。
自分が話している様子を動画で撮影したり、友達と模擬面接するなど、自然体で話せるようになるまで繰り返し練習していきましょう。
内定獲得レベルまでしっかり面接練習したい人は『JobSpring 』を活用してくださいね。
この7つの就活対策でぜひ内定を獲得してくださいね。
【25卒】大学3年で就活を何もしてない人が知っておくべき就活スケジュール

続いて、大学3年で就活を何もしてない25卒が知っておくべき就活スケジュールを解説します。
マイナビ2023の「2023年卒の就活スケジュール」から大学3年の就活の流れを見ていきましょう。

- サマーインターンに参加:6月〜9月
- オータム&ウィンターインターンに参加:10月〜2月
- 自己分析:6月〜2月
- 仕事研究:6月〜2月
- エントリー:3月〜
- 企業説明会:3月〜
- ES:3月〜
25卒も一般的な日系企業の就活は、この流れで進んでいくと理解してOK。(筆記試験や面接は6月より前に始まることもあります)
ですが、早い時期に選考を行う企業は大学3年の秋頃から採用を始めるので乗り遅れないように注意しましょう。
日系の大手企業を目指す人も、早い時期に選考を受けることで圧倒的に有利に就活を進められます。
大事なのは、早い時期に選考を受けて失敗を経験しておくこと。
失敗から学んだ経験者が大学3年3月の就活解禁から就活を始める初心者より有利なのは当たり前ですね。
『OfferBox』に登録しておくと早い時期に選考を行う企業からオファーが届きますので、ぜひ活用してみてくださいね。
早期選考を行う企業を一覧でまとめた記事も書きましたので参考にどうぞ。
日系の大手企業を目指す人も早い時期から準備を始めましょうね。
【25卒】大学3年で就活を何もしてない人のよくある質問

最後に、大学3年で就活を何もしてない25卒のよくある質問に回答します。
「就活のことが全然わからない…」という人はチェックしてくださいね。
- 就活はいつからが忙しいですか?
- 何月までに内定がないとやばいですか?
- 就活で揃えておくものは何ですか?
就活はいつからが忙しいですか?
就活は2月から忙しくなります。
内閣府の就職・採用活動開始時期等に関する調査より、企業説明会・セミナー参加のピーク時期は2月と3月。

時期 | 企業説明会・セミナー参加率 |
大学3年11月 | 4.0% |
大学3年12月 | 5.3% |
大学3年1月 | 5.9% |
大学3年2月 | 13.5% |
大学3年3月 | 35.8% |
大学4年4月 | 8.7% |
大学3年の3月はマイナビなどの求人サイトでエントリーが開始されます。
企業の会社説明会も一斉に行われるので、とにかく忙しい時期です。
よって、この時期までに選考対策を進めておくのが重要。
自己分析や業界・企業研究に加えてGD対策や面接対策もどんどん進めていきましょう。
何月までに内定がないとやばいですか?
政府が定めている就活ルールより、大学4年の6月に多くの企業が内定を出します。
就職みらい研究所の調査結果を見ると、この時点で10人に7人以上が内定を獲得。

よって夏ごろに内定がない人は他の就活生よりも遅れているのは事実です。
とはいえ、大学4年生の夏以降も多くの企業が採用を続けています。
卒業時点で内定を持っている人は22卒内定率より96.4%。
諦めずに就活を続ければ、ほとんどの人が内定を獲得できますよ。
就活で揃えておくものは何ですか?
就活ではいろいろな道具を揃えておく必要があります。
一覧で紹介しますので参考にしてくださいね。
- リクルートスーツ
- 白のワイシャツ・ブラウス
- ビジネスシューズ(革靴・パンプス)
- 就活用の鞄(A4が入るサイズで自立するもの)
- 腕時計(カジュアルではないもの)
- 筆記用具
- スケジュール帳
- 履歴書
- 印鑑
大学3年生のうちに必要なものを揃えておくとスムーズに就活を進められます。
直前になって焦らないように準備しておきましょう。
疑問を解消して就活を進めていきましょう。
まとめ|大学3年で就活を何もしてない25卒は今から就活を始めよう!
今回は大学3年で就活を何もしてない25卒が今からやるべきことを解説してきました。
これから就活を始める人もまだ間に合います。
7つの就活対策を活用して、ぜひ自分に合った企業から内定を獲得してくださいね。