- 内定ない23卒向け自分に合った企業の探し方
- 内定がない人はどれくらいいるか
この記事では内定がない23卒について詳しく解説します!
今回は内定ない23卒必見の自分に合った企業の探し方を5つ解説します。
また、内定がない人(NNT)がどれくらいいるかも合わせて紹介しますね。
就活がうまくいっていない人も大丈夫。
他の23卒に追いつく企業の探し方が理解できますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
内定ない23卒(NNT)必見|内定ない人はどれくらいいる?

まずは内定がない人がどのくらいいるかを知っておきましょう。
内定がない人の割合を詳しく解説するので確認してくださいね。
内定ない人(NNT)はどれくらいいる?
就職みらい研究所が発表した22卒の卒業時点の内定状況より、内定がない人の割合は以下の通り。

6月1日時点 | 31.5% |
7月1日時点 | 19.5% |
8月1日時点 | 14.7% |
9月1日時点 | 10.0% |
10月1日時点 | 7.6% |
12月1日時点 | 4.8% |
3月卒業時点 | 3.6% |
たとえば、7月に内定がない人は5人中1人。
9月では10人中1人のように当然ですが、内定がない人はどんどん減っていきますね。
内定ない人は業界・企業探しの視野を広げよう!
これまでの就活では就活を始める前から知っていた人気の大手企業を中心に受けていた人も多いと思います。
では、実際に就活前に知っていた企業に入社する人はどれくらいいるのか。
就職みらい研究所の22卒の就職先についての調査データより「就職先を就活前から知っていた人」は36.9%しかいません。

つまり、就活生の3人中2人は就活をする中で出会った企業に就職しています。
「内定がない…」という人は、視野を広げてあらためて自分に合った企業を探してみることが就活成功のコツ。
内定がない人は企業探しの視野を広げてみてくださいね。
次の章では、内定ない23卒はやばいのかを解説していきますね。
内定がない人は企業探しの視野を広げてみましょう。
内定ない23卒(NNT)はやばい?【結論:大丈夫です】

内定がない23卒はやばいのか、この章で詳しく解説していきますね。
結論から言うと、現時点で内定がなくても大丈夫。
今からでも内定を獲得することは十分可能です。
内定がない23卒が大丈夫な理由は次の2つ。
- 大学4年から就活を始めた人でも内定を獲得できている
- 夏以降も採用を継続している企業が多い
内定ない23卒が大丈夫な理由①大学4年から就活を始めた人でも内定を獲得できる
就職みらい研究所の就職白書2022より22卒のデータを見ると、大学4年から就活を始めた人でも内定を獲得できています。

内定をもらう時期は大学4年になる前に就活を始めていた人よりも遅くなるのは事実。
ですが、「今から就活しても内定をもらえない…」ということはないので大丈夫です。
今からでも諦めずに就活を進めていきましょう。
内定ない23卒が大丈夫な理由②夏以降も採用を継続している企業が多い
DISCOの2023年卒・新卒採用に関する企業調査:中間調査(2022年7月)より、7月時点で採用を継続している企業は10社中7社以上。

ほとんどの会社が夏以降も採用を継続していることがわかりますね。
この時期に採用を行う企業には次のような特徴があります。
- 内定辞退が出た大手企業
- 知名度が低い大手グループ会社や中小・ベンチャー企業
- 通年採用を行っている企業
現在も多くの企業が求人を出しているので内定のチャンスはたくさんありますよ。
内定がない就活生も大丈夫なので、今まで見てこなかった業界・企業に視野を広げながら内定を目指しましょう。
現時点で内定がない就活生も大丈夫ですよ。
内定ない23卒(NNT)の特徴5つ

次に、内定がない23卒の特徴を解説します。
内定がない23卒の就活生には次の特徴がありますよ。
- 今までの就活を振り返らない
- 人気企業ばかり受けている
- 大手志向が強すぎる
- エントリー数が少ない
- 細い部分で手を抜いてしまう
内定ない23卒の特徴①今までの就活を振り返らない
内定がない23卒の特徴1つ目は、今までの就活を振り返らない人です。
就活後半戦はこれまで選考ステップのどこで落ちたのかを振り返り、対策することがとにかく大事。
- ES(エントリーシート)
- 適性検査
- GD(グループディスカッション)
- 面接
それぞれの選考ステップに合った対策を行えば内定の可能性がグッと高まります。
夏以降の就活で内定を獲得するためにも、まずは今までの就活を振り返ってみてくださいね。
内定ない23卒の特徴②人気企業ばかり受けている
内定がない23卒の特徴2つ目は、人気企業ばかり受けている人です。
たとえば、明治や花王など食品や日用品を扱う企業は知名度が高いので、定員の何百倍の学生が応募します。
つまり、内定を獲得するのがめちゃくちゃ難しいと言えますね。
「人気企業=ホワイト企業」、「人気企業=自分に合った企業」とは限りません。
自己分析をしっかり行うことで、自分の強みを活かせる企業はどこか。
自分がやりがいを持って働ける企業はどこかを考えることが重要ですよ。
内定ない23卒の特徴③大手志向が強すぎる
内定がない23卒の特徴3つ目は、大手志向が強すぎる人です。
就活では会社規模が大きかったり、知名度のある大手企業にエントリーが集中します。
よって、中小・ベンチャー企業の採用枠は空きがあることが多い。
リクルートワークス研究所が発表した大卒求人倍率調査(2023卒)より、従業員規模別の求人倍率を見てみましょう。

従業員数300人未満の中小企業の求人倍率は5.31倍。
就活生1人に対して5社以上の求人があるので、内定が獲得しやすいと言えますね。
一方、従業員数5000人以上の大企業の求人倍率は0.37倍。
就活生3人に対して1社の求人しかないので、内定を取るのが難しいことがわかります。
求人倍率から見ても、大手企業しか受けない人は就活がうまくいかない可能性があるので注意しましょう。
内定ない23卒の特徴④エントリー数が少ない
内定がない23卒の特徴4つ目は、エントリー数が少ない人です。
内定を獲得するには、とにかくエントリー数を増やすことが重要。
エントリー数が少なければ少ないほど内定のチャンスは減りますよ。
夏以降の就活では今まで見てきた業界・企業以外にも視野を広げるようにしてくださいね。
なお、エントリー数の平均は30社程度。
持ち駒が減った分だけエントリーを増やすようにすると、心に余裕を持って就活を続けられますよ。
内定がない23卒の特徴⑤細い部分で手を抜いてしまう
内定がない23卒の特徴5つ目は、細かい部分で手を抜いてしまう人です。
たとえば、ESに誤字脱字がある人は、実際の仕事でも細い部分でミスをする人、チェックができない人と思われてしまいます。
倍率が高い大手企業の場合、それだけで不合格になってしまう可能性があるので注意。
ESは誤字脱字なく、締切に余裕を持って提出することが基本ですよ。
また、面接後にお礼メールをする場合は送るタイミングにも注意しましょう。
お礼メールは当日や翌日に送るのが基本です。
ただし、深夜や土日・祝日など営業時間外に送らないようにしてくださいね。
「迷惑に感じる人がいるかも」と相手の気持ちを想像して行動できるかどうかが就活でも重要。
細かい部分まで気をつかえる人ほど採用担当者に好印象を与えられます。
つまり、選考を通過しやすいことを覚えておきましょう。
次の章では、内定ない23卒向け自分に合った企業の探し方を紹介していきますね。
内定がない23卒の特徴を知っておくことが重要ですよ。
内定ない23卒(NNT)必見|自分に合った企業の探し方5つ

ここからは内定ない23卒向けに自分に合った企業の探し方を紹介していきますね。
内定がまだない23卒の就活生は、次の方法で企業を探してみましょう。
※すべて無料で利用できます。
- 就活エージェントで紹介してもらう
- 逆求人サイトでオファーをもらう
- 動画型スカウトサイトで見つける
- 就活イベントで出会う
- 合同選考イベントで出会う

内定ない23卒向け企業の探し方①就活エージェントに紹介してもらう
内定がない23卒の就活生は、就活エージェントを活用すると内定にグッと近づきます。
就活エージェントは面談を元に自分に合った企業を紹介してくれるサービスです。
登録すると内定までサポートしてくれるので、23卒の就活には必須。
キャリアアドバイザーがマンツーマンで内定までサポートしてくれるのが特徴ですね。
大手・優良企業の求人から順番になくなっていくので、早めに登録するようにしましょう。
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大手志望の人はキャリアパーク就職エージェントを活用しよう!
就活後半戦では内定辞退が出た大手企業が、実績豊富な大手就活エージェントに求人を出します。
その中でも特に満足度が高いのは、大手・優良企業を含む300社以上から自分に合った企業を紹介してもらえる『キャリアパーク就職エージェント』です。
年間1,000人以上と面談している経験豊富なアドバイザーが内定までしっかりサポート。
公式サイトにはアドバイザーの写真や名前、自己紹介が掲載されているので安心して利用できますね。

ES(エントリーシート)添削や面接練習をしてもらえるので、どんどん相談してみましょう。
運営しているポート株式会社は上場企業なので信頼性が高いのも特徴。
アドバイザーやサービス内容のレベルが保証されているので、まず最初に利用すべき就活エージェントと言えますね。
キャリアパーク就職エージェントの特別ルートを活用すれば最短3日で内定を獲得できます。

- ソニー
- トヨタ自動車
- NTTデータ
- パナソニック
- ベネッセ
- キーエンス
- 電通
- 三菱
- リクルート
など、就活生に人気の大手グループ企業を紹介してもらえますよ。
就活後半戦に大手・優良企業から内定を獲得したい人は、ぜひ活用してくださいね。
もっと詳しく知りたい人はこちらの記事(キャリアパーク就職エージェントの評判)を参考にどうぞ。
\大手・優良企業を紹介してもらう/
▼キャリアパーク就職エージェントの評判はこのような感じ。
リクルート、キャリアパークとかのエージェントを使って就活したが絶対に良いです!
— かもめ (@minami_renka46) October 15, 2021
企業を紹介だけでなく対策とか色々、面倒見てくれますよ!
就活後半戦ではJobSpringも併用しよう!
『JobSpring(ジョブスプリング) 』は丁寧なカウンセリングをもとに自分の価値観に合った企業を厳選して紹介してくれる就活エージェントです。
キャリアパーク就職エージェントと併用して、より多くの企業と出会うのが就活成功のコツ。
自分の強みを活かせる3〜4社を紹介してもらえますので、入社後のミスマッチを防げるのがポイントですね。

JobSpringでは「紹介企業のどこが自分に合っているのか」「紹介企業の魅力はなにか」を詳しく説明してくれます。
納得した上で紹介企業の選考に挑めるので、内定を取りやすいと言えますね。
「本当に自分に合った企業に入社したい!」という人におすすめですよ。
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▼JobSpringの評判はこのような感じ。
バイト先、ゼミ、高校の友人、その他のご縁など、ありがたいことに私の周りには就活強者が多くいるのでその人達に助言を求めてます…ただ最近使い始めたJobSpringというエージェントさんは親身になって自己分析して頂けたのでオススメします!
— べべ@21卒 (@bebe_shukatsu) December 6, 2020
内定ない23卒向け企業の探し方②逆求人サイトでオファーをもらう
内定がない23卒の就活生は、逆求人サイトに登録しておくことも重要です。
逆求人サイトとはプロフィールを評価してくれた企業からオファーが届く就活サイトのこと。
就活生はプロフィールを入力してしまえば、あとは企業からのオファーを待つだけ。
プロフィールを入力すれば、あとは企業からのオファーを待つだけで良いので自動的にエントリーが増えますよ。
オファーが届いた企業は積極的に採用を行っているので、内定が出やすいとも言えますね。
よって、内定がない23卒の就活生は大手の逆求人サイトを複数登録して、どんどんエントリーを増やしましょう。
サイト名 | ![]() | ![]() | ![]() |
参加企業数 | 10,000社以上 | 950社 | 7,600社 |
就活生利用数 | 3人に1人 | 4人に1人 | 5人に1人 |
適性検査 | 適性検査251問 | 適性検査150問 | 適性検査23問 |
費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
- OfferBox(オファーボックス)
→業界1位。就活生の『3人に1人』が登録。参加企業『10,000社以上』。経済産業省やニトリも参加。大学生協イチオシ。 - キミスカ
→業界2位。大手グループ会社が参加。最高精度の『適性検査』で自己分析をサポート。 - dodaキャンパス
→業界3位。教育大手のベネッセが運営。オファー受診率『99%』、オリコン顧客満足度『1位』。
迷ったら最大手のOfferBoxがおすすめ!

『OfferBox』は大手からベンチャーまで10,000社以上が参加する最大手の逆求人サイトです。
就活生の3人に1人が利用しているので、登録していない人は早めに登録しておきましょう。
OfferBoxに参加している企業の14%は上場企業です。
なので、次のような大手・優良企業からもオファーが届きますよ。

就活後半戦はES選考や適性検査なしの特別選考に呼ばれることが多いのが特徴。
スピーディーに選考が進むので内定につながりやすいことも大きなメリットですね。
\大手・優良企業からオファーが届く/
▼OfferBoxの評判はこのような感じ。
就活後半戦ではABABAも活用すべき!
『ABABA(アババ)』は最終面接で落ちた企業名や選考フローを登録すると、その実績を評価した企業からスカウトが届く逆求人サイトです。
ESや一次面接など一部の選考フローがカットされるので、内定につながりやすいのが特徴。
ABABAではスカウトが届いてから平均3週間で内定をもらえます。
よって、就活後半戦には必須と言えますね。
東証一部上場企業やホワイトベンチャー企業など幅広い企業が参加しているのも良い点です。

最終面接で落ちた経験のある人は登録しておくようにしましょう。
\就活のがんばりが評価される/
▼ABABAの評判はこのような感じ。
内定ない23卒向け企業の探し方③動画型スカウトサイトで見つける
内定がない23卒の就活生は、動画型スカウトサイトで企業を見つけるようにしましょう。
動画型スカウトサイトは企業説明をネトフリ感覚でチェックできるのが特徴。
自己PR動画を登録すればESなしで特別選考のオファーがもらえるのもポイントですね。
動画型スカウトサイトはJOBTV一択!
動画型スカウトサイトは『JOBTV』に登録しておけばOK。
気になる企業の動画をサクサク見れるので、自分の知らなかった企業を簡単に見つけることができますよ。
JOBTVはサイトの見た目がバツグンなので就活のモチベも上がります。

JOBTVは企業説明動画が無料で見放題なので楽しく就活できるところが良い点ですね。
自己PR動画を登録すれば、ESや適性検査免除のオファーが届きます。
動画撮影が得意な人は内定が取りやすいので、ぜひ利用してみてくださいね。
\自己PR動画で内定獲得/
▼JOBTVの評判はこのような感じ。
内定ない23卒向け企業の探し方④就活イベントで出会う
就活イベントで今まで知らなかった企業と出会うのも内定がない23卒向け企業の探し方の1つ。
特に就活後半戦は視野を広げて、いろいろな業界・企業を見てみるのが成功のコツです。
本当に自分に合った企業と出会うためにも、ぜひ参加してみてくださいね。
就活をサポートしてくれるイベントに参加しよう!
『キャリch 』は内定に役立つイベントを開催したり、情報を発信している就活サイトです。
就活後半戦では23卒向け就活イベントを毎日開催。
これから内定を目指す23卒の就活生におすすめですよ。
キャリchでは内定を獲得した学生が書いたESや志望動機、ガクチカが業界別にまとめられた対策資料も無料で閲覧できます。

今まで見てこなかった業界・企業の内定を目指す人に役立つ情報がたくさんありますよ。
\就活イベントを毎日開催/
▼キャリchの評判はこのような感じ。
内定ない23卒向け企業の探し方⑤合同選考イベントで出会う
内定がない23卒の就活生は、就活イベントで同時にたくさんの企業に出会うのもおすすめです。
なぜなら、就活後半戦の就活イベントは企業の採用意欲がかなり高いからですね。
自社に合っている人材と評価されれば内定に直結するので、積極的に参加してみてくださいね。
オンライン開催の就活ベントに参加しよう!
大学4年生はエントリーできる企業を探したり、選考対策をするなど忙しい時期。
よって、全国どこからでも参加できるオンライン開催の就活イベントに参加するようにしましょう。
『CLUTCH(旧digmee)』はオンラインの就活イベントで5〜6社と同時に出会える就活サービス。
LINEでサクサク利用できるのもポイントです。(LINE画面は以下のような感じ)

就活イベントにはサイバーエージェントやレバレジーズなど、IT業界を中心に大手からベンチャーまで幅広い企業が参加します。
就活イベントで評価されれば選考が一部免除されるオファーがもらえますので、これから内定を目指す人はぜひ活用してみてくださいね。
なお、CLUTCHはGD練習会の評判もバツグン。
丁寧なフィードバックがもらえますので、GDが苦手という人にもおすすめですよ。
※公式LINEに参加後に名前などを登録すると利用できるようになります。
\選考免除オファーをもらう/
▼CLUTCH(旧digmee)の評判はこのような感じ。
これまでの就活で見ていなかった企業も見るようにしましょうね!
まとめ|内定ない23卒(NNT)は視野を広げて自分に合った企業を探してみよう!
今回は内定ない23卒向けに自分に合った企業の探し方を解説してきました。
これから就活を始める人もまだ間に合います。
視野を広げて色々な企業をチェックしてみてくださいね。
▼23卒の就活生には以下の記事もおすすめです。
>>【秋採用2023】大手企業一覧|23卒向け秋採用の難易度も解説!