この記事では26卒向け早期選考について詳しく解説します!
今回は26卒必見の早期選考を行う企業一覧を業界別に紹介します。
早期選考につながる内定直結インターンを行う大手企業一覧とあわせて239社をまとめて共有。
早期選考を行う企業の探し方や年内内定の獲得方法もあわせて解説しますね。
早期内定を獲得したい人も大丈夫。
早期選考を勝ち抜く就活対策がわかりますので、最後まで読んでみてくださいね。
26卒が年内内定を獲得する方法は次の通り。
【26卒】早期選考で早期内定が出る企業一覧|業界別まとめ
さっそくですが、26卒向けの早期選考で早期内定が出る企業を業界別に一覧で紹介します。
最新データを整理すると次の通り。
時期 | 業界 |
大学3年生の9月 | 外資系戦略コンサル |
大学3年生の10月 | 外資系総合コンサル |
大学3年生の10月 | 外資系メーカー |
大学3年生の12月 | 外資系投資銀行 |
大学3年生の12月 | メガベンチャー |
大学3年生の1月 | ミドルベンチャー |
大学4年生の5月 | 広告代理店 |
大学4年生の6月 | その他の一般企業 |
この記事では特に就活生から人気の高い大手企業をピックアップ。
それぞれ詳しく解説していきますね。
26卒向け早期選考①大学3年生の9月:外資系戦略コンサル
外資系戦略コンサルは大学3年生の9月から内定が出ます。
戦略コンサルの概要は以下。
- 企業の新規事業立案やM&Aなど経営戦略の策定、実行を行うコンサルティングファーム
- 大手上場企業からメガベンチャーまで、有名企業経営層の問題解決を行う
コンサル業界は年収がめちゃくちゃ高いので高学歴な就活生から人気のある業界ですね。
外資系戦略コンサルはアメリカやヨーロッパを拠点に世界中で活躍している企業が多いことが特徴。
企業例は次の通りです。
社名 | 採用ホームページ |
マッキンゼー・アンド・カンパニー | https://www.mckinsey.com/jp/careers/careers-in-japan |
ボストン・コンサルティンググループ | https://careers.bcg.com/locations/japan |
ベイン・アンド・カンパニー | https://www.bain.com/ja/careers/ |
A.Tカーニー | https://www.jp.kearney.com/careers/working-here |
アーサー・ディー・リトル | https://www.adlittle.com/ja/careers |
ローランド・ベルガー | https://www.rolandberger.com/welcome/index-ja.html |
Strategy& | https://www.strategyand.pwc.com/jp/ja/careers.html |
26卒向け早期選考②大学3年生の10月:外資系総合コンサル
外資系総合コンサルは大学3年生の10月から内定が出ます。
外資系総合コンサルの概要は以下。
- 企業のトップ層から一般社員層まで、企業全体の課題解決を行うコンサルティングファーム
- 外資系戦略コンサルとともに入社難易度は非常に高い
企業例は次の通り。
社名 | 採用ホームページ |
ボストン・コンサルティンググループ | https://www.bcg.com/ja-jp/ |
デロイト トーマツ コンサルティング | https://www.bain.com/ja/ |
アクセンチュア | https://www.jp.kearney.com/ |
PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー | https://www.adlittle.com/jp-ja/about-us/locations/tokyo |
アビームコンサルティング | https://rolandberger.tokyo/ |
26卒向け早期選考③大学3年生の10月:外資系メーカー
外資系総合コンサルと同じく、外資系メーカーも大学3年生の10月から内定が出ます。
外資系メーカーとは海外資本、または海外に本社を置く製造業者のことで、日本に進出しているメーカーのことを指しますよ。
外資系メーカーの概要は以下。
- 海外資本や海外に本社がある日本に進出しているメーカーのこと
- 家電・医療品・化粧品・食品など、さまざまなメーカがある
企業例は次の通り。
世界で活躍するリーディングカンパニーで働きたい方におすすめですね。
26卒向け早期選考④大学3年生の12月:外資系投資銀行
外資系投資銀行は大学3年生の12月から内定が出ます。
外資系投資銀行の概要は以下。
- 企業向けに証券業務を行う銀行であり、日本の証券会社に相当する
- 企業に資金調達やM&Aのアドバイスをしたり、投資家に金融商品の売買を行う
企業例は次の通り。
26卒向け早期選考⑤大学3年生の12月:メガベンチャー
メガベンチャーも大学3年生の12月から内定が出ますよ。
メガベンチャーの概要は以下。
- 新たなビジネスモデルの確立や開発の成功によりベンチャー企業から大企業に成長した企業のこと
- ベンチャーと大企業の両方の特徴をもっており、IT企業が多い傾向がある
企業例は次の通り。
どの企業も就活生に人気の有名企業なので、就職難易度は高いと言えますね。
26卒向け早期選考⑥大学3年生の1月:ミドルベンチャー
ミドルベンチャーは大学3年生の1月から内定が出ます。
ミドルベンチャーの概要は以下。
- 従業員数が100人から1000人規模のベンチャー企業のこと
- メガベンチャーになるべく成長を続けている企業が多い
たとえば、メルカリも数年前はミドルベンチャーでしたが急成長し、今ではメガベンチャーと呼ばれていますね。
このように将来性バツグンであり、企業とともに自分も成長できる働きがいがあるのがミドルベンチャーの特徴ですよ。
社名 | 採用ホームページ |
クラウドエース | https://www.yoshidumi-group-recruit.com/ |
じげん | https://zigexn.co.jp/careers/ |
one net | https://one-net.jp/ |
Step House | https://www.stephouse-recruit.com/ |
レバレジーズ | https://leverages.jp/recruit/ |
26卒向け早期選考⑦大学4年生の5月:広告代理店
広告代理店は大学4年生の5月から内定が出ます。
広告代理店の概要は以下。
- 企業の代わりに広告を作ったり運営を行う企業のこと
- CMやWeb広告を扱うので華やかなイメージがある
企業例は次の通り。
採用倍率が非常に高いので内定獲得にはしっかり就活準備をしておく必要がありますよ。
社名 | 採用ホームページ |
電通 | https://www.dentsu.co.jp/careers/ |
博報堂DYホールディングス | https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/careers/ |
ADKホールディングス | https://www.adk.jp/recruit/ |
D.A.コンソーシアムホールディングス | https://www.dac-holdings.co.jp/recruit |
ジェイアール東日本企画 | https://www.jeki.co.jp/recruit/ |
東急エージェンシー | https://www.tokyu-agc.co.jp/recruit/ |
JR西日本コミュニケーションズ | https://www.jcomm.co.jp/recruit/ |
26卒向け早期選考⑧大学4年生の6月:その他の一般企業
日系大手企業など、その他の一般的な企業は大学4年生の6月から内定が出ます。
就活ルールを守る企業はこの時期に内定を出し始めますので、就活を終える人が多くなる時期ですね。
これらの企業を第一志望にしている就活生も早期内定を獲得しておくのがおすすめ。
心に余裕をもって選考に進むことができるので、内定を獲得できる可能性がグッと高くなりますよ。
企業例は次の通り。
なお、ここで紹介した大手企業以外にも多くの企業が早期選考に参加しています。
特に採用意欲が高い中小・ベンチャー企業を狙うのが早期選考では重要。
次の章では早期選考で年内内定を獲得する方法を詳しく解説するので、ぜひチェックしてくださいね。
26卒必見の年内内定を獲得する方法を解説しますね。
【26卒】早期選考で年内内定を獲得する方法8つ
ここからは26卒向けに早期選考で年内内定を獲得する方法を紹介します。
早期選考では、採用意欲の高い中小・ベンチャー企業の内定を目指すのがベスト。
次の方法で早期選考を行う企業を探しながら、選考対策も進めていきましょう。
※すべて無料で利用できます。
対策①就活エージェントで厳選した企業を紹介してもらう
年内内定を目指す26卒は就活エージェントを活用すると内定にグッと近づきます。
就活エージェントは面談を元に自分に合った企業を紹介してくれるサービスです。
登録すると内定までサポートしてくれるので、26卒の早期選考には必須。
キャリアアドバイザーがマンツーマンで内定までサポートしてくれるのが特徴ですね。
大手・優良企業の求人から順番になくなっていくので、早めに登録するようにしましょう。
- キャリアパーク就職エージェント
→大手・優良企業から『最短3日』で内定獲得。丁寧な選考サポートと求人の質の高さが特徴。大手を目指す就活生におすすめ。 - 就活会議エージェント
→『21万人』以上が利用する就活会議の就活支援サービス。就活会議の豊富なデータをもとにキャリアアドバイザーが内定までサポート。 - Matcher公式エージェント
→本当に自分に合う企業を『5社厳選』して紹介。徹底的なカウンセリングで自己分析が深まる。
「どれを選べばいいかわからない…」という人は内定まで徹底サポートしてくれる『キャリアパーク就職エージェント』がおすすめ。
就活解禁前でも大手・優良企業の早期内定を獲得できますので、ぜひ活用してくださいね。
大手志望の人はキャリアパーク就職エージェントを活用しよう!
早期選考では積極採用している企業が、実績豊富な大手就活エージェントに求人を出します。
その中でも特に満足度が高いのは、300社以上の大手・優良企業から自分に合った企業を紹介してもらえる『キャリアパーク就職エージェント』です。
年間1,000人以上と面談している経験豊富なアドバイザーが内定までしっかりサポート。
公式サイトにはアドバイザーの写真や名前、自己紹介が掲載されているので安心して利用できますね。
ES(エントリーシート)添削や面接練習をしてもらえるため、どんどん相談してみましょう。
運営しているポート株式会社は上場企業なので信頼性が高いのも特徴。
アドバイザーやサービス内容のレベルが保証されているため、大手内定には必須の就活エージェントと言えますね。
キャリアパーク就職エージェントの特別推薦ルートを活用すれば最短3日で内定を獲得できます。
- ソニー
- トヨタ自動車
- NTTデータ
- パナソニック
- ベネッセ
- キーエンス
- 電通
- 三菱
- リクルート
- オリックス
- 富士通
- 旭化成
など、就活生に人気の大手グループ企業を紹介してもらえますよ。
早期選考を行う大手企業から内定を獲得したい人は、ぜひ活用してくださいね。
もっと詳しく知りたい人はこちらの記事(キャリアパーク就職エージェントの評判)を参考にどうぞ。
※面談日程調整の電話がかかってくるので、取り忘れないように注意です。
\早期選考を行う大手企業から内定獲得/
▼キャリアパーク就職エージェントの評判はこのような感じ。
リクルート、キャリアパークとかのエージェントを使って就活したが絶対に良いです!
— かもめ (@minami_renka46) October 15, 2021
企業を紹介だけでなく対策とか色々、面倒見てくれますよ!
24卒でこれから就活しようとしてる人は、キャリアパークの対策資料おすすめかも
— まるみを帯びたえんがわ (@jX2ehwta52xLbj6) July 3, 2022
自己分析、企業分析、自己PR、志望動機、面接対策まである
これを一通りやっておけば、ある程度準備出来ると思う
私は23卒で今更見つけて早くやっとけば良かったと思った笑#24卒
早期選考では就活会議エージェントも併用しよう!
『就活会議エージェント』は21万人以上の学生が利用する「就活会議」が運営する就活支援サービスです。
早期選考の時期はキャリアパーク就職エージェントと併用して、より多くの企業と出会うのが就活成功のコツですね。
就活会議は約14万社の口コミで企業研究できたり、18万枚以上のESや選考体験記が見れる人気サービス。
就活会議がもつ豊富な選考情報や採用データをもとに個別の選考対策をしてもらえますよ。
最短1週間での内定獲得を目指し、キャリアアドバイザーが徹底サポートしてくれるのも良いところ。
- どのような人が活躍しているか?
- 会社の雰囲気や環境はどんな感じか?
といったデータももっているため、自分にピッタリの企業を紹介してもらえます。
「企業研究のプロがおすすめする優良企業を教えてほしい!」という人は詳細をチェックしてくださいね。
\豊富なデータで内定まで徹底サポート/
▼就活会議エージェントの評判はこのような感じ。
就活会議ってサイト、リアルが見れて良い◎
— るーぽむ (@pomgochan) April 17, 2018
最初に登録しなきゃだけど、手っ取り早く内面知れる!
対策②逆求人サイトで早期選考のエントリーを増やす
26卒が早期選考で年内内定を獲得する方法2つ目は、逆求人サイトでオファーをもらうことです。
逆求人サイトはプロフィールを評価してくれた企業からオファーが届く就活サイト。
プロフィールを入力すれば、企業からのオファーを待つだけで良いため就活がめちゃくちゃ楽になりますよ。
大手・優良企業からのオファーは早い者勝ちなので、乗り遅れないように注意しましょう。
サイト名 | |||
参加企業数 | 19,000社以上 | 950社 | 8,500社 |
就活生利用数 | 24万人 | 14万人 | 6.5万人 |
適性検査 | 適性検査251問 | 適性検査150問 | 適性検査23問 |
費用 | 無料 | 無料 | 無料 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
- OfferBox(オファーボックス)
→24卒の就活では24万人が利用。参加企業『19,000社以上』。経済産業省やニトリも参加。大学生協イチオシ。 - キミスカ
→大手グループ会社が参加。最高精度の『適性検査』で自己分析をサポート。 - dodaキャンパス
→教育大手のベネッセが運営。オファー受診率『99%』、オリコン顧客満足度『1位』。
「どれを選べばいいかわからない…」という人は就活を徹底サポートしてくれる『OfferBox(オファーボックス)』がおすすめ。
26卒の就活では大手・優良企業からオファーが届きますので、ぜひ活用してくださいね。
OfferBoxは大手・優良企業からオファーが届く!
『OfferBox(オファーボックス)』は大手からベンチャーまで19,000社以上が参加する逆求人サイト。
24卒の就活では24万人が利用。25卒でもすでに20万人以上が利用している人気の高さが特徴ですね。
OfferBoxにはメーカーやITをはじめ、商社や広告・出版・メディアなど、さまざまな業界が参加しています。
次のような大手・優良企業から早期選考や内定直結インターンのオファーが届くので、登録する価値がめちゃくちゃ高いですよ。
- 経済産業省
- 資生堂
- マイクロソフト
- 3M
- ニトリ
- 日産自動車
- コクヨ
- GREE
- ぴあ
- 朝日新聞
26卒の就活では内定につながる早期選考のオファーが多いのが良いところ。
他の就活生よりも早く内定を獲得できる可能性があることも大きなメリットですね。
また、OfferBoxでは「AnalyzeU+」という精度の高い自己分析ツールを使うことができます。
251の質問に答えるだけで社会で必要な力を計れるのが嬉しいポイント。
自己分析で重要な「他人には見えているが、自分で気付いていない自分自身」がわかりますので、自分の強みを簡単に見つけられますよ。
AnalyzeU+の診断結果は「社会人基礎力11項目」と「次世代リーダー力14項目」で表示されます。
星印の項目は自分の特徴がはっきり出ている強み。
この強みを発揮した過去の出来事を探すことで効率的に自己PRを作ることができます。
なお、オファーをもらえるのは学歴上位の就活生だけではありません。
80%以上プロフィールを入力した就活生には平均41件のオファーが届いているので、就活のモチベが上がりますよ。
OfferBoxは一斉送信ではなく人事がじっくりプロフィールを見て、手作業でオファーを送る仕組み。
大学名に関係なくオファーが届きますので、「学歴に自信がない…」という人もぜひ活用してくださいね。
もっと詳しく知りたい人はこちらの記事(【オファーボックスの評判】やばいって本当?)を参考にどうぞ。
\大手・優良企業からオファーが届く/
▼OfferBoxの評判はこのような感じ。
22卒の先輩がOfferBoxがめっちゃ使えるって言ってて、私も登録してみたんだけど
— しおり@23卒 (@shukatsu2023__) April 27, 2021
企業からオファーくると就活モチベすごい上がるし、、これからプロフィールも加筆修正していったらES対策にもなりそう!!
オファーボックス初めて使ってみたんだけど、
— こあら🪼25卒就活垢 (@koara25_) May 23, 2023
自分のプロフィール見て企業の方がそれ込みでコメントしてオファーくれるのなんだかめっちゃ嬉しい!!!!たくさんオファー送ってるうちの1人なんだろうけどそれでも私に時間割いてくれたんだなって思って!
#offerbox #オファーボックス #25卒
26卒はABABAも併用!
『ABABA(アババ)』は最終面接で落ちた企業名や選考フローを登録すると、その実績を評価した企業からスカウトが届く逆求人サイトです。
ESや一次面接などがカットされるので、内定につながりやすいのが特徴。
ABABAではスカウトが届いてから平均3週間で内定をもらえます。
よって、早期選考に挑む26卒は登録してから就活を始めると安心と言えますね。
ABABAには次のような企業が参加していますよ。
- NTTドコモ
- DeNA
- マネーフォワード
- TDK
- レバレジーズ
- dip
- freee
- タイミー
- JT
- ファミリーマート
東証一部上場企業やホワイトベンチャー企業など幅広い企業が参加しているのも良い点です。
ABABAでは平均で25社からスカウトが届きます。
登録しておくことで安心して面接に挑めるサービスなので、26卒の就活生はぜひ活用してくださいね。
詳細情報を知りたい人はこちらの記事(【ABABA(アババ)の評判】怪しい就活サービスって本当?)を参考にどうぞ。
\就活のがんばりが評価される/
▼ABABAの評判はこのような感じ。
ABABAに月末に受けた最終選考の内容を登録したら早速企業からスカウトが届いた😭😭 自信のあった面接だったからこそ凹んでいたけど、自分の頑張りが評価されて嬉しい、、🥲
— リューカス (@nonosone_osooki) July 3, 2022
対策③就活イベントで早期選考を行う企業と出会う
26卒が早期選考で年内内定を獲得する方法3つ目は、就活イベントでたくさんの企業と出会うことです。
なぜなら、26卒向けに開催される就活イベントには早期内定に積極的な企業が参加しているから。
自社に合っている人材と評価されれば内定につながりやすいので、ぜひ参加してみてくださいね。
最短で内定を獲得できる就活イベントは『DEiBA(デアイバ)』です。
1日に最大14社と出会えるので、イベントに参加するだけで早期内定のチャンスがあると言えますね。
GD練習できる就活イベントに参加しよう!
『DEiBA(デアイバ) 』はGD(グループディスカッション)練習をしながら同時に最大14社と出会える就活イベント。
年間6,000人以上の就活生が参加する人気の高さとフィードバックをもらいながら実践的なGD練習ができることが特徴です。
必ず1社以上のスカウトをもらえるので、早期内定につながりやすいのが嬉しいポイントですね。
就活では自分が知っている狭い範囲の業界・企業だけにエントリーしてしまい失敗する人が多いのが事実。
就活イベントでは自分だけでは見つけられない優良企業と効率的に出会うことができますよ。
DEiBAはGD練習会の評判もバツグン。
1日に4回のGD練習ができるため、GDの実力を圧倒的に伸ばすことができます。
GDは場数を踏んで雰囲気や流れに慣れることがとにかく大事です。
GDが苦手という人はぜひ活用してくださいね。
\選考免除オファーをもらう/
▼DEiBAの評判はこのような感じ。
今日のDEiBAのGD練習会は素晴らしかった。
— トモ.23卒 (@tomoki_growth23) March 13, 2021
GDの仕組みが良く理解できたし、いろんなタイプの課題に取り組めたのが良かったな。
メモを取るのも話すのも楽しかった!#23卒 #23卒と繋がりたい #グループディスカッション
年内内定を狙う理系学生はアカリクイベントも併用!
『アカリクイベント 』は累計21万人以上の理系学生が利用している理系専用の就活サイトです。
理系の大学生や大学院生を積極採用している企業が参加しているので、理系就職したい人は登録すべき。
次のような理系学生に人気の企業が参加しています。
- トヨタ
- 住友化学
- ソニー
- クレハ
- JR東海
- 旭化成
- 島津製作所
- オムロン
登録後は研究内容を入力すればOK。
参加企業が開催する選考直結イベントや就活セミナーに参加できるようになりますよ。
多くのイベントがオンラインで行われるため、全国どこからでも参加できるのが良い点ですね。
アカリクに登録すると大手からベンチャーまで、理系が活躍できる企業から平均14通のスカウトが届くのも特徴の1つ。
人気企業から早期内定を獲得するために必要な機能が揃っている就活サイトなので、理系就職したい26卒はぜひ詳細をチェックしてくださいね。
\理系に人気の企業から早期内定を獲得する/
▼アカリクイベントの口コミはこのような感じ。
今日のアカリク研究開発向けWebセミナー参加して正解だった〜!研究職の経験がある人事の方のお話は他ではなかなか聞けないから為になったし、モチベーションも凄くあがってほんとによかった!!😊✨
— なす🍆 (@knasubi2022) June 13, 2020
研究への姿勢今まで以上にもっとちゃんとしよう、がんばる😤
対策④動画型アプリで業界・企業研究する
26卒が早期選考で年内内定を獲得する方法4つ目は、動画型アプリで業界・企業研究することです。
動画型アプリはYouTube感覚で興味のある企業を探せる動画配信型の就活サービスのこと。
気になった企業やセミナーの動画を再生するだけで業界・企業研究ができますよ。
適性テストを受けて企業から早期選考や内定直結インターンのオファーをもらったり、全国の就活生と情報交換ができるのも良いところ。
「動画で手軽に企業を探したい!」「就活に乗り遅れたくない!」という人は15万人以上の就活生が利用する『Lognavi(ログナビ)』を活用してくださいね。
YouTube感覚で興味のある企業を探すならLognavi!
『Lognavi(ログナビ)』はYouTube感覚で動画を見ながら自分に合った業界・企業を探せる就活アプリ。
さまざまな会社説明動画やWebセミナーを見れるので、興味のある企業を手軽に探すことができますよ。
Lognaviでは精度の高い適性テストが受けられるのも良い点です。
適正テストで自分の性格や価値観がわかるのはもちろん、相性の良い企業もわかりますので自分に合った企業が見つかるのがすごいところ。
相性が良い企業からオファーが届くので、早期内定にグッと近づきますよ。
Lognaviにはさまざまな業界から600社以上の大手・優良企業が参加。
- 伊藤忠商事
- フジテレビ
- MBS
- 日清
- 伊藤ハム
- 丸太食品
- ホンダ
- 日産
- アイリスオーヤマ
など、人気の企業からのオファーは早い者勝ちなので、早めに登録しておくようにしましょう。
Lognaviの学生コミュニティは全国15万人以上の就活生が利用しています。
早期選考や内定直結インターンの情報収集をしたり、就活の悩みを共有できるのもメリットですね。
これから早期選考・内定直結インターンに参加する26卒は登録しておくのがおすすめ。
どんどん活用して有利に就活を進めてくださいね。
※Lognaviの詳細はスマホアプリでチェックできます。
\YouTube感覚で興味のある企業を探す/
▼Lognaviの口コミはこのような感じ。
lognaviっていうアプリで2社からスカウトが来ました!
— 就活子@23卒 (@9A1MgDUF2CGR4CF) May 25, 2021
初めてで嬉しいです(;;)
offerboxからはゼロですが!
底辺大学でも来たのでオススメします🥺
対策⑤就活サイトで早期選考の情報を集める
就活サイトで早期選考の情報を集めるのも26卒が年内内定を獲得する方法の1つ。
特に人気企業の早期選考や内定直結インターンの情報が充実している就活サイトはできるだけ早く活用するのがおすすめです。
興味のある業界・企業の選考データをチェックしておけば有利に就活を進められますよ。
実際に早期内定をもらった就活生の体験談やES(エントリーシート)を閲覧できるのも良いところ。
「早期内定の体験記を読みたい!」という人は就活生の5人に1人が利用する『unistyle(ユニスタイル)』を活用してくださいね。
早期選考の情報を集めるならunistyle!
『unistyle(ユニスタイル)』は大手企業の早期選考や内定直結インターンなどの就活情報がめちゃくちゃ充実している就活サイトです。
さまざまな業界・企業の選考締切をチェックできるので、気になる早期選考や内定直結インターンを見逃すことがないですよ。
実際に通過した7万枚以上のESを無料で見放題なのが最大の特徴。
他の就活生のESを参考に、良いところを取り入れることで効率的に合格レベルのESを作ることができます。
業界ごとにESを検索できるのも嬉しいポイント。
- 総合商社
- 銀行
- 証券
- 保険
- 不動産
- 自動車・機械
- 素材
- 食品
- エネルギー
- IT
- 外資系コンサル
- 消費財・化粧品
など、幅広い業界の就活情報を入手できるので、早期内定を獲得したい人は必ず登録しておくようにしましょう。
ユニスタイルでは企業別のLINEオープンチャットを運営しています。
他の就活生とリアルタイムで情報交換できるので、気になる企業のオープンチャットには参加しておくのがおすすめですよ。
「早期選考の情報をゲットして有利に就活を進めたい!」という人は、ぜひunistyleを活用してみてくださいね。
\7万枚以上のESが見放題/
▼unistyleの口コミはこのような感じ。
②ユニスタイル
— 商社の教科書@25卒 (@Shosha_kyokasho) March 19, 2023
ESの参考にするサイトNO1。各社のESの確認がとにかくやりやすいです。インターン選考、本選考でそれぞれESを分けてくれているので、検索が非常に楽。ストレスなく、良質なESをチェックするためには、ユニスタイル一択です。
対策⑥自己分析を深掘りして自分を理解する
就活では自己分析を深掘りして自分のことを理解することがめちゃくちゃ重要。
なぜなら、自己分析は「企業選びの基準」や「魅力的な自己PR」を作るために必須だからですね。
過去の経験を洗い出そう!
まずは小学校から大学(大学院)まで、どの学校や組織に属して、どんな役割を持っていたか。
どんな出来事があって、どのように成長できたかを洗い出していきましょう。
成長した経験を深掘りする時には以下のポイントで整理してくださいね。
- 元々はどのような状態だった?
- どのように改善できた?
- 自分なりにどのように工夫した?
このように過去の経験を通じて、自分がどのように成長してきたかをまとめるのが自己分析のコツ。
過去の経験を洗い出すことで自分の強みや興味のある業界・企業も理解できるようになりますよ。
自己分析ツールを活用しよう!
効率的に自己分析を進めるには就活サイトが提供している「自己分析ツール」を使うのがおすすめ。
自己分析ツールを活用すれば、自分では気づけない自分の強みや価値観を理解できますよ。
たとえば、『OfferBox』の『適性検査Analyzeu+ 』では251の質問に答えることで「社会人基礎力11項目」「次世代リーダー力14項目」の計25項目で診断できます。
『適性診断360度』でLINEを使って友達や親に自分の評価を依頼できるのも良いところ。
「他己分析ってどんな質問をしたら良いの?」という人でも簡単に周りから見た自分がわかります。
診断結果はグラフで表示されるのがすごいですね。
自己分析がまだ進んでいない人は、まず最初に『適性検査Analyzeu+ 』を利用してみてくださいね。
また、キミスカの『キミスカ適性検査 』では150の質問に答えることで自分の長所・強みだけではなく性格・職務適性や短所まで詳しくわかります。
次のようなめちゃくちゃ詳しい診断結果がもらえるので自分の長所・強みが簡単に理解できますね。
これから就活を始める人は『適性検査Analyzeu+ 』と『キミスカ適性検査 』で自己分析をどんどん進めていきましょう。
対策⑦説得力のある志望動機を作り上げる
説得力のある志望動機を作り上げることも選考を突破するためには重要なポイント。
志望動機は企業ごとに考える必要があるので、ほとんどの就活生が手を抜きます。
つまり、しっかり対策しているかどうかで差がつくと言えますね。
まずは、企業研究を通じて「なぜ競合他社ではなく、御社を志望するのか」を明確にしましょう。
そのためには、企業が社会にどんな価値を提供しているのか、どんな事業で売上を作っているのか。
そして、社員はどんな業務をしているのかをチェックしてくださいね。
その上で、自分が興味を感じたのはどんな過去の経験からか。
自分の強みをどのように業務に活かせるのかをまとめることで、めちゃくちゃ説得力のある志望動機を作り上げることができます。
さらに、「御社でこういうことを成し遂げたい!」という将来のビジョンまで語ることで他の就活生に差をつける熱意を伝えられますよ。
「でも志望動機を考えるのが難しい…」という人は『キャリアパーク就職エージェント』を活用すればOK。
キャリアアドバイザーと一緒に早期選考を突破できる志望動機を作ってくださいね。
対策⑧ES・GD・面接対策を徹底的に行う
内定を獲得するには選考対策は必須。
選考ステップごとにしっかり準備をしておきましょう。
会ってみたいと思わせるESを書く
ES(エントリーシート)は面接に進むための最初の関門です。
企業から会いたいと思われるESを作ることがES選考を通過するためには大事。
「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」「自己PR」「志望動機」など、すべての質問において以下を意識してくださいね。
- 正しく論理的に回答する
- 志望企業にマッチした人材であることを伝える
- 熱意を込める
ESでは結論から書くことが重要。
それに加えて文章がわかりやすく書かれていると高評価をもらえます。
難しい言葉や専門用語を使わずに、できるだけ簡単な表現でESを作るようにしましょう。
また、志望企業にマッチした人材であることを伝えることも大事です。
ミスマッチがないことを伝えるためにも、しっかり自己分析と企業研究をしてくださいね。
さらに、「絶対に入社したい!」という熱意を文章に込めることで会いたいと思わせるレベルのESになります。
基本的なことですが、誤字脱字や空欄はNG。
細部まできっちり仕上げることが企業に熱意を伝えるコツです。
「早期内定を獲得した人のESを参考にしたい!」という人は『unistyle』がおすすめ。
7万枚以上のESを無料で見放題なので、どんどん活用していきましょう。
GD練習を繰り返し行う
GD(グループディスカッション)は選考の前半で足切りとして行われることが多いです。
特に人気企業では応募者全員を面接することができないので、GD選考がありますね。
GDは練習すればするほど上達しますので、苦手な人は何度も練習しておきましょう。
反対に、自分の得意な立ち位置やGDの進め方を理解しておかないと何もできずに終わってしまうので注意。
「でも、どうやって練習すればいいの?」という人は『DEiBA』を活用してみましょう。
1日に4回のGD練習ができるので、「GDが苦手…」という人でもゼロからGDを学ぶことができますよ。
自然体で話せるようになるまで面接を練習する
「面接が不安…」という人も多いと思いますが、GDと同じく繰り返し練習するのがめちゃくちゃ大事です。
面接練習では以下を意識してみてくださいね。
- 第一印象を良く見せる
- 質問の意図を理解して、結論と理由を簡潔に答える
- 丸暗記ではなく、自然体で答える
面接では表情や清潔感、声の大きさなどの第一印象がとにかく重要。
面接官に「一緒に働きたい」と思わせるためにも、練習から「いい感じの自分」を出していきましょう。
また、質問の意図を理解して、結論と理由をバシッと答えられるように準備してくださいね。
面接は面接官の質問に答える場ではなく、面接官と会話する場。
自分が話している様子を動画で撮影したり、友達と模擬面接するなど、自然体で話せるようになるまで繰り返し練習していきましょう。
「気軽に練習できる人がいない…」という人は『キャリアパーク就職エージェント』で徹底的に模擬面接をしてみてくださいね。
この8つの就活対策で早期内定を獲得しましょう!
【26卒】早期選考につながる内定直結インターンを行う大手企業一覧
ここからは早期選考につながる26卒向けの内定直結型のインターンを行う大手企業を一覧で紹介します。
過去に早期選考や早期内定につながる内定直結インターンを行なった企業をピックアップ。
今年の就活でも同じく開催される可能性があるため、気になる企業があれば採用ホームページを確認してくださいね。
なお『OfferBox(オファーボックス)』に登録すれば26卒向けの内定直結インターンを行う大手企業からオファーがきます。
年内内定を目指す就活生はぜひ活用しましょう。
内定直結インターンを行う大手企業一覧【1日開催】
まずは1日で終わる早期選考につながる内定直結インターンを一覧にしました。
さくっと参加できる手軽さが魅力な分、倍率が高くなるのでしっかり対策していきましょう。
内定直結インターンを行う大手企業一覧【2日〜4日開催】
次に2日〜4日開催される早期選考につながる内定直結インターンを一覧で紹介します。
気になる企業があればぜひチェックしてくださいね。
内定直結インターンを行う大手企業一覧【5日以上開催】
続いて5日以上開催される早期選考につながる内定直結インターンを一覧で紹介します。
参加することで一部の選考が免除される大手企業が多いのが5日以上のインターンの特徴です。
ここで紹介した企業以外にも多くの企業が早期選考につながる内定直結型のインターンを開催しています。
26卒の就活生は『unistyle』でどんな企業が内定直結型のインターンを開催するかをチェックしておきましょう。
早期選考に役立つ内定者のESや選考内容も見ることができますよ。
早期内定を獲得すると心に余裕ができます!
26卒が知っておくべき早期選考・早期内定とは?
この章では26卒が知っておくべき早期選考・早期内定について改めて解説します。
早期選考に挑む26卒の就活生は、ぜひ確認してくださいね。
早期選考は大学3年生の3月より前に行われる選考
- 早期選考:大学3年生の3月より前に行われる選考のこと
早期選考は本選考よりも前に行われる選考のこと。
通常、本選考は大学3年生の3月から始まります。
つまり、「早期選考=大学3年生の3月より前に行われる選考」と理解しておきましょう。
早期内定は大学4年生の6月より前に獲得する内定
- 早期内定:大学4年生の6月より前に獲得する内定のこと
早期内定は本選考よりも前に獲得する内定のこと。
就活ルールとして、内定は大学4年生の6月以降に出すように決められています。
よって、「早期内定=大学4年生の6月より前に獲得する内定」と覚えておいてくださいね。
企業が早期選考で早期に内定を出す理由
企業が早期選考で早期に内定を出す理由は次の2つ。
- 優秀な学生を早い時期に確保しておきたいから
- 選考期間を長くすることで優秀な人材と出会うチャンスを増やしたいから
企業が成長していくためには、高い成果を出し続ける人材を採用することが重要。
よって、他の企業よりも早い時期に内定を出すことで優秀な学生を囲い込みます。
特に中小・ベンチャー企業は大手企業が選考を開始する前に採用を始める傾向がありますよ。
また、選考期間を長くすることで優秀な人材と出会うチャンスを増やす目的もありますよ。
早期選考を行う企業は採用意欲の高い企業が多いのが特徴。
早期内定を獲得することで心に余裕ができるので、就活がめちゃくちゃ楽になります。
しっかり対策をすることで早期内定を目指していきましょう。
早期内定を獲得すれば就活が楽になりますよ!
まとめ|26卒は早期選考で年内内定を目指そう!
この記事では26卒必見の早期選考を行う企業一覧を業界別に紹介してきました。
また早期選考につながる内定直結インターンを行う大手企業一覧や早期選考を行う企業の探し方、年内内定の獲得方法もあわせて解説しました。
「入社してもいいかな」と思える企業から早期内定を獲得することで心にめちゃくちゃ余裕ができます。
内定を持っていることで人気の高い難関企業にもどんどん挑戦できますので、ぜひ早期選考にチャレンジしてみてくださいね。