- 6月に就活で全落ちしても大丈夫な理由
- 6月から就活をやり直したい人向けの内定対策
この記事では大学4年6月の就活について詳しく解説します!
今回は6月なのに就活で全落ちした人や就活をやり直したい人向けの内定対策を解説します。
6月に就活で全落ちしても大丈夫な理由もあわせて紹介しますね。
「6月なのに就活で全落ちしてしまった…」と不安な人も大丈夫。
今からやるべき対策がわかりますので、最後まで読んでみてください。
結論、6月から就活をやり直したい人が内定を取る方法は次の通り。
6月なのに就活で全落ちはやばい?【結論:大丈夫です】
結論から言うと、6月なのに就活で全落ちしている人も大丈夫です。
大学4年の6月以降に内定を獲得して就職先を決める人はたくさんいますよ。
6月なのに就活で全落ちしても大丈夫な理由は以下の通り。
理由①6月に内定をもらった企業に入社する人が多い
内閣府の就職・採用活動開始時期に関する調査結果を見ると、6月に内定をもらった企業に入社する人が多いことがわかります。
一方、最初に内定をもらう時期は3月、4月が最も多い。
つまり、早い時期に内定をもらってもその企業には入社せず、結局は6月に内定した企業に入社する人が大半です。
よって、6月なのに全落ちしてしまった人も大丈夫。
6月以降に就職先を決めても問題ありませんので、引き続き就活を進めていきましょう。
理由②6月以降も10社に7社以上が採用を継続する
DISCOの2025年卒・採用活動の感触等に関する緊急企業調査より、6月末で採用を終了する企業は26.6%。
10社に7社以上が6月以降も採用を継続することがわかりますね。
6月以降に採用を行う企業には次のような特徴があります。
- 内定辞退が出た大手企業
- 知名度が低い大手グループ会社や中小・ベンチャー企業
- 通年採用を行っている企業
6月も多くの企業が積極採用しているので内定のチャンスはたくさんありますよ。
なお、25卒の就活は採用数を増やす企業が多いです。
メーカー、商社・流通、金融、IT、サービスなどすべての業界で採用数は増加するので、今まで見てこなかった業界・企業にも目を向けるのが大事。
諦めずに6月から内定対策を進めていきましょう。
「6月なのに全落ちした…」と悩んでいる内定がない就活生も大丈夫ですよ。
【6月なのに就活で全落ち】やり直したい人向け内定対策
ここからは6月から就活をやり直したい人向けの内定対策を解説します。
6月なのに全落ちした人は次の方法で進めていきましょう。
※すべて無料で利用できます。
対策①就活エージェントで厳選した企業を紹介してもらう
6月から就活をやり直したい人は就活エージェントを活用すると内定にグッと近づきます。
就活エージェントは面談を元に自分に合った企業を紹介してくれるサービスです。
登録すると内定までサポートしてくれるので、6月からの就活には必須。
キャリアアドバイザーがマンツーマンで内定までサポートしてくれるのが特徴ですね。
大手・優良企業の求人から順番になくなっていくので、早めに登録するようにしましょう。
サイト名 | |||||
企業数・規模 | 大手・優良 | 幅広い業界 | 5社厳選 | 量より質を重視 | 参加5000社 |
就職エリア | 全国 | 全国 | 全国 | 関東 | 関東 |
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- キャリアパーク就職エージェント
→大手・優良企業から『最短3日』で内定獲得。丁寧な選考サポートと求人の質の高さが特徴。大手を目指す就活生におすすめ。 - 就活会議エージェント
→『21万人』以上が利用する就活会議の就活支援サービス。就活会議の豊富なデータをもとにキャリアアドバイザーが内定までサポート。 - Matcher公式エージェント
→本当に自分に合う企業を『5社厳選』して紹介。徹底的なカウンセリングで自己分析が深まる。 - キャリアチケット
→量より質を重視した就活サポートで本当に自分に合った企業に出会える。企業別の個別面接対策で『内定率78%アップ』。 - レバテックルーキー
→ITエンジニア専門エージェントで支持率『No.1』。IT就活のプロが特別サポートしてくれる。エンジニア志望の学生は必須。
「どれを選べばいいかわからない…」という人は内定まで徹底サポートしてくれる『キャリアパーク就職エージェント』がおすすめ。
6月の就活では大手・優良企業の内定辞退枠が狙えますので、ぜひ活用してくださいね。
大手志望の人はキャリアパーク就職エージェントを活用しよう!
大学4年6月からの就活では内定辞退が出た企業が、実績豊富な大手就活エージェントに求人を出します。
その中でも特に満足度が高いのは、300社以上の大手・優良企業から自分に合った企業を紹介してもらえる『キャリアパーク就職エージェント』です。
年間1,000人以上と面談している経験豊富なアドバイザーが内定までしっかりサポート。
公式サイトにはアドバイザーの写真や名前、自己紹介が掲載されているので安心して利用できますね。
ES(エントリーシート)添削や面接練習をしてもらえるため、どんどん相談してみましょう。
運営しているポート株式会社は上場企業なので信頼性が高いのも特徴。
アドバイザーやサービス内容のレベルが保証されているため、大手内定には必須の就活エージェントと言えますね。
キャリアパーク就職エージェントの特別推薦ルートを活用すれば最短3日で内定を獲得できます。
- ソニー
- トヨタ自動車
- NTTデータ
- パナソニック
- ベネッセ
- キーエンス
- 電通
- 三菱
- リクルート
- オリックス
- 富士通
- 旭化成
など、就活生に人気の大手グループ企業を紹介してもらえますよ。
大手・優良企業から内定を獲得したい就活生は、ぜひ活用してくださいね。
もっと詳しく知りたい人はこちらの記事(キャリアパーク就職エージェントの評判)を参考にどうぞ。
※面談日程調整の電話がかかってくるので、取り忘れないように注意です。
\特別推薦ルートで大手内定を獲得できる/
▼キャリアパーク就職エージェントの評判はこのような感じ。
リクルート、キャリアパークとかのエージェントを使って就活したが絶対に良いです!
— かもめ (@minami_renka46) October 15, 2021
企業を紹介だけでなく対策とか色々、面倒見てくれますよ!
6月からの就活では就活会議エージェントも併用しよう!
『就活会議エージェント』は21万人以上の学生が利用する「就活会議」が運営する就活支援サービスです。
6月からの就活ではキャリアパーク就職エージェントと併用して、より多くの企業と出会うのが就活成功のコツですね。
就活会議は約14万社の口コミで企業研究できたり、18万枚以上のESや選考体験記が見れる人気サービス。
就活会議がもつ豊富な選考情報や採用データをもとに個別の選考対策をしてもらえますよ。
最短1週間での内定獲得を目指し、キャリアアドバイザーが徹底サポートしてくれるのも良いところ。
- どのような人が活躍しているか?
- 会社の雰囲気や環境はどんな感じか?
といったデータももっているため、自分にピッタリの企業を紹介してもらえます。
「企業研究のプロがおすすめする優良企業を教えてほしい!」という人は詳細をチェックしてくださいね。
\豊富なデータで内定まで徹底サポート/
▼就活会議エージェントの評判はこのような感じ。
対策②逆求人サイトで自動的にエントリーを増やす
6月から就活をやり直したい人は、逆求人サイトに登録するようにしましょう。
逆求人サイトとはプロフィールを評価してくれた企業から特別選考のオファーが届く就活サイトのこと。
プロフィールを入力すれば、あとは企業からの連絡を待つだけなので自分で企業探ししなくても持ち駒が増えますよ。
この記事では2年で参加企業数、学生数ともに爆増している『ABABA(アババ)』を紹介します。
LINEで手軽に利用できますので、ぜひ活用してくださいね。
6月からの就活ではABABAを活用すべき!
『ABABA(アババ)』は最終面接で落ちた企業名や選考フローを登録すると、その実績を評価した企業からスカウトが届く逆求人サイトです。
ESや一次面接など一部の選考フローがカットされるので、内定につながりやすいのが特徴。
ABABAではスカウトが届いてから平均3週間で内定をもらえます。
よって、6月からの就活には必須と言えますね。
東証一部上場企業やホワイトベンチャー企業など幅広い企業が参加しているのも良い点です。
面接で落ちた経験を活かしたい人は登録しておくようにしましょう。
詳細情報を知りたい人はこちらの記事(【ABABA(アババ)の評判】怪しい就活サービスって本当?)を参考にどうぞ。
\就活のがんばりが評価される/
▼ABABAの評判はこのような感じ。
迷ったら人気のOfferBoxもおすすめ!
『OfferBox』は大手からベンチャーまで19,000社以上が参加する逆求人サイト。
24卒の就活では24万人が利用した人気サイトなので、迷ったら登録しておいて間違いないです。
OfferBoxに参加している企業の14%は上場企業。
なので、次のような大手・優良企業からもオファーが届きますよ。
6月からの就活ではES選考や適性検査が免除された特別選考の案内が届きやすいのが特徴です。
選考回数が少なくなるので内定につながりやすいことも大きなメリットですね。
もっと詳しく知りたい人はこちらの記事(【オファーボックスの評判】やばいって本当?)を参考にどうぞ。
\大手・優良企業からオファーが届く/
▼OfferBoxの評判はこのような感じ。
対策③就活サイトで興味のある企業を見つける
6月から就活をやり直したい人は就活サイトで興味のある企業を見つけましょう。
特に選考情報が充実している就活サイトを活用するのがおすすめ。
気になった企業の選考データをチェックすれば有利に就活を進められますよ。
実際に内定をもらった就活生の体験談やESを閲覧できるのも嬉しいポイント。
「内定者のESを参考にしたい!」という人は就活生の5人に1人が利用する『unistyle(ユニスタイル)』を活用してくださいね。
企業探しと選考対策をするならunistyle!
『unistyle(ユニスタイル)』は大手企業の本選考などの就活情報がめちゃくちゃ充実している就活サイトです。
さまざまな業界・企業のエントリー締切をチェックできるので、「気づいたら選考終わってた…」ということがないですよ。
実際に通過した7万枚以上のESを無料で見放題なのが最大の特徴。
他の就活生のESを参考に、良いところを取り入れることで効率的に合格レベルのESを作ることができます。
業界ごとにESを検索できるのも良いところ。
- 総合商社
- 銀行
- 証券
- 保険
- 不動産
- 自動車・機械
- 素材
- 食品
- エネルギー
- IT
- 外資系コンサル
- 消費財・化粧品
など、幅広い業界の就活情報を入手できるので、6月からの就活では必ず登録しておくようにしましょう。
ユニスタイルでは企業別のLINEオープンチャットを運営しています。
他の就活生とリアルタイムで情報交換できるので、気になる企業のオープンチャットには参加しておくのがおすすめですよ。
「選考情報をゲットして有利に就活を進めたい!」という人は、ぜひunistyleを活用してみてくださいね。
\7万枚以上のESが見放題/
▼unistyleの口コミはこのような感じ。
②ユニスタイル
— 商社の教科書@25卒 (@Shosha_kyokasho) March 19, 2023
ESの参考にするサイトNO1。各社のESの確認がとにかくやりやすいです。インターン選考、本選考でそれぞれESを分けてくれているので、検索が非常に楽。ストレスなく、良質なESをチェックするためには、ユニスタイル一択です。
対策④就活イベントで多くの企業と出会う
6月からは就活イベントに参加して多くの企業に出会うのもおすすめです。
なぜなら、大学4年の6月以降に開催される就活イベントは企業が積極採用するからですね。
自社で活躍できる人材と印象付けられれば内定につながりやすいので、ぜひ参加してみましょう。
CLUTCH開催の就活イベントに参加しよう!
大学4年の6月頃は本選考を受けながら面接準備などの選考対策を行う必要がある忙しい時期。
よって、全国どこからでも参加できるオンライン開催の就活イベントに参加しましょう。
『CLUTCH(旧digmee)』はオンラインイベントで5〜6社と同時に出会える就活サービス。
LINEで手軽に利用できるのも嬉しいポイントです。
就活イベントにはサイバーエージェントやレバレジーズなど、IT業界を中心に大手からベンチャーまで幅広い企業が参加します。
就活イベントで評価されれば一部の選考が免除される特別オファーがもらえますので、6月から内定を目指す人はぜひ活用してくださいね。
なお、CLUTCHはGD練習会の評判もバツグン。
丁寧なフィードバックがもらえますので、GDが苦手という人にもおすすめです。
※公式LINEに参加後に名前などを登録すると利用できるようになります。
\選考免除オファーをもらう/
▼CLUTCH(旧digmee)の評判はこのような感じ。
対策⑤やりたいことを改めて考えてみる
6月までに就活で全落ちしてしまった人はやりたいことを改めて考えてみるのが大事です。
これまでの就活では「好きなこと」に注目して選考を受ける業界・企業を決めてきた人も多いと思います。
- 美容が好き。だから化粧品メーカーで働きたい。
- 本が好き。だから出版社で働きたい。
- 海外が好き。だから商社で働きたい。
など、好きを基点にすると仕事を選びやすいですが、好きな気持ちだけで内定を獲得するのは難しい。
なぜなら企業は事業内容を好きな人ではなく、成果を出してくれる人を採用するからですね。
事業内容が好きでも実際の仕事内容が好きとは限りません。
「好きなこと」だけではなく、入社後に成果を出せる「得意なこと」にも注目してやりたいことを考えてみましょう。
「でも、自分が得意なことが企業で成果を出せるレベルかわからない…」という人は『キャリアパーク就職エージェント』で聞いてみるのがおすすめ。
自己分析を徹底的に深掘りしてくれますので、本当に自分がやりたいことが見つかりますよ。
対策⑥期待を感じるガクチカを作り上げる
期待を感じるガクチカを作り上げることも選考を突破するためには大事です。
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)はESや面接で必ずと言って良いほど聞かれる頻出質問。
就活のおいてガクチカ対策は重要項目の1つと言えるでしょう。
ガクチカで意識したいポイントは以下の通りです。
- すごい経歴や実績はなくてもOK。
- 経験を通じて自分が考えたことを分かりやすく伝える。
- ガクチカに盛り込む自分の強み・性格は再現性があることをアピールする。
すごい経歴や実績は不要
多くの就活生が勘違いしているのはガクチカにはすごい経歴や実績が必要だということ。
企業で評価されるほどすごい経歴や実績を持っている人は少なく、採用担当者もそれを分かった上で選考を行なっています。
エピソードはふつうでも構いません。
盛りすぎて深掘り質問に耐えられなくなると落ちてしまうので、正直に自分が経験したことを話すようにしましょう。
自分が考えたことを分かりやすく伝える
重要なのは経験を通じて自分が考えたことを分かりやすく伝えることです。
なぜなら、社会人として活躍するには「考える力」と「伝える力」が必要だから。
以下の5ステップでガクチカを考えてくださいね。
- がんばったことは何か?
- がんばった背景・経緯は何か?
- 実際にどのように考え、どのように行動したか?
- 行動した結果・成果は?
- 経験から学んだことは?
「実際にどのように考え、どのように行動したか?」はできるだけ詳細にエピソードを作っておくのが大事。
ガクチカに対する深掘り質問では「そもそもその話は本当か?」「どの程度力を入れたか?」を確認されます。
質問に的確に答えることでガクチカに対する納得感が増しますので、しっかり準備しておきましょう。
再現性をアピールする
企業は自社で長期的に成果を出してくれる人を採用したいと考えています。
よって、ガクチカで話す自分の強みや性格が仕事でも発揮できる再現性があることをアピールする必要があります。
再現性をアピールするには企業がどんな人材を求めているかを想像して、ガクチカに盛り込むのが有効的。
できれば会社説明会などで人事の方と会話したり、OB訪問する中で具体的にどんな社員が活躍しているかを確認してくださいね。
対策⑦ES・GD・面接対策を徹底的に行う
内定を獲得するには選考対策は必須。
選考ステップごとにしっかり準備をしておきましょう。
会ってみたいと思わせるESを書く
ES(エントリーシート)は面接に進むための最初の関門です。
企業から会いたいと思われるESを作ることがES選考を通過するためには大事。
「ガクチカ」「自己PR」「志望動機」など、すべての質問において以下を意識してくださいね。
- 正しく論理的に回答する
- 志望企業にマッチした人材であることを伝える
- 熱意を込める
ESでは結論から書くことが重要。
それに加えて文章がわかりやすく書かれていると高評価です。
難しい言葉や専門用語を使わずに、できるだけ簡単な表現でESを作るようにしましょう。
また、志望企業にマッチした人材であることを伝えることも大事ですよ。
ミスマッチがないことを伝えるためにも、しっかり自己分析と企業研究をしておきましょうね。
さらに、「絶対に入社したい!」という熱意を文章に込めることで会いたいと思わせるレベルのESになります。
基本的なことですが、誤字脱字や空欄はNG。
細部まできっちり仕上げることが企業に熱意を伝えるコツと言えますね。
GD練習を繰り返し行う
GD(グループディスカッション)は選考の前半で行われることが多いです。
特に人気企業では応募数が多く、全ての人を面接することができないのでGD選考が実施されます。
GDは練習すればするほど上達するため、苦手な人は繰り返し練習しておきましょう。
「どうやって練習すればいいの?」という人は先ほど紹介した『CLUTCH』を活用してみましょう。
無料のオンラインGD練習会が毎週のように開催されているので、ゼロからGDを学ぶことができますよ。
自然体で話せるようになるまで面接を練習する
「面接が不安…」という人も多いと思いますが、GDと同じく繰り返し練習するのがめちゃくちゃ大事です。
面接練習では以下の3つを意識してくださいね。
- 第一印象を良く見せる
- 質問の意図を理解して、結論と理由を簡潔に答える
- 丸暗記ではなく、自然体で答える
面接では表情や清潔感、声の大きさなどの第一印象がとにかく重要。
面接官に一緒に働きたい人材と思われるのが面接通過の必要条件です。
よって、練習時点から「最高のいい感じの自分」を出していきましょう。
また、質問の意図を理解して、結論と理由を簡潔に答えられるように準備してくださいね。
面接は面接官の質問に答える場ではなく、面接官との会話を通じてお互いのことを理解する場です。
自分が話している様子を動画で撮影したり、友達と模擬面接するなど、自然体で話せるようになるまで繰り返し練習していきましょう。
「練習する人がいない」という人は『キャリアパーク就職エージェント』で模擬面接をしてくださいね。
この7つの内定対策で就活力を上げていきましょう。
まとめ|6月なのに就活で全落ちしている人も大丈夫!
今回は6月なのに就活で全落ちした人や就活をやり直したい人向けの内定対策を解説してきました。
6月なのに就活で全落ちしている人も大丈夫です。
7つの内定対策を活用して、ぜひ自分に合った企業から内定を獲得してくださいね。
▼6月からやり直したい就活生には以下の記事もおすすめです。
>>【就活の1社目で内定を獲得する方法】あっさり内定する人の特徴も解説!